DevBlog Post #11

オリジナル物語は "Mori Sensei, Short Stories by R.Akutagawa. Trans by: Glenn W. Shaw. HOKUSEIDO PRESS,1930"

自分のゲームが終わた。今度こそ、たくさんストーリを書いて、全部のイベントを作って、そして、三つエンドを作った。まずは、ストーリを作ったちょっと難しいと思う。森先生の物語はとても普通と思う。要するに学生は森先生に判断力に欠陥がある。そして、主人公が森先生は生まれためにせんせいになるに気がつきた。自分のバージョン、主人公も森先生に判断力に欠陥がある。そして、気がつきた。物語は丹波先生がいる。物語で、この先生は主人公にアドバイスをあげる。ゲームで、丹波先生が主人公に森先生の試験についてを話。一番問題は森先生の話す方。物語で、森先生は日本語が下手な。学生は「先生、あまり分かりません。」と言った。でも、誰かの日本語は下手を書いてどうかなと思うった。自分の答えは、森先生に言葉を忘れさせた。そして、ちょっと変言葉を使う。例えば、「試験」を使た。

全部のイベントは七つの大罪に基づいている。そして、あのイベントの答えるは七つの美徳に基づいている。例えば、怒りのイベントの答えるは我慢。一番問題は自慢のイベント。あのイベントは鬼ごっこみたい。でも、バージョン1は無理。NPCは強い過ぎる。バージョン2はたやすい。NPCは弱い過ぎる。でも、今はいいと思う。

僕のゲームのチュートリアルをアプロードした。

一番失敗は、森先生の「嫉妬試験」と思う。このゲームの部分はとてもつまらない、でも何が直してわからない。一番弱い魅力ポイントは地図のデサイーンと思う。自分の地図はあまり好き。一番好きなデサイーンは自分のキャラクター「つばき」と「かみなり」。普通でも、いいと思う。一番問題は活動のバランスと思う。だから、森先生は活動がない。僕は新しいゲームを作ったら、またホラーゲームを作りたい。でも、どんなストーリがわからない。